ロバートソンファーストインタビュー

comより。

アンディロバートソンは、リァプールへの移籍を夢が実現したと語りましたが、彼は単なる数合わせの為にアンフィールドへ来た訳ではないと主張しました。

アンディおめでとう。リァプールフットボールクラブと契約するというのはどんな気分ですか?

今ちょっとシュールな感じがしているよ。間違いなく僕は喜んでいるさ。ここ数週間は様な憶測があったけど、最終的には契約が成立して、僕はリァプールの選手になったんだ。

今回の移籍の話を最初に聞いた時はどう感じました?

こんなクラブへの移籍話が挙がるなんていうのは、そんなチャンスはそう多くあるものじゃないしね。こういうクラブでプレイするのはどんなものなんだろう、だとか、ここの選手たちと一緒にプレイするのはどんなものなんだろうって考え始めるものさ。もちろん、そういう風に考えるのはごく自然なことだよね。でも、僕はかなり集中できていたと思うし、頭の中を変に切り替えないように努めた。ただただハルのことに集中したよ。とは言え、プレシーズンになると沢山の憶測が飛び交うからね。僕は自分にとって一番重要なことに集中しようとしたよ。まぁこの移籍は可能性はあるだろうなとは考えていたけどね。

可能性の話から見込みのある話となった時にはどう感じました?最初に話したのは誰です?

電話で実現しそうだって聞いた時は隣にガールフレンドが座っていたんで、彼女に最初に話したよ。有頂天になったし、嬉しかったね。次に電話したのは両親だね。僕の家族はこれまで僕が成し遂げてきたことを誇りに思ってくれているし、彼らは皆この移籍で有頂天になっているよ。もちろん僕も同じさ。今はリァプールファミリーの一員となれることをただただ楽しみにしているよ。

ガールフレンドはどんな反応をしました?

彼女はホッとしていたね。僕がようやく大きな移籍をしたことを喜んでくれたよ。何よりもリァプールという街に移ることの方に興奮していたと思うね!そのことには彼女も満足するんじゃないかな。

多くの選手はこれほどのクラブでプレイするチャンスは得られるものではありません。特別なことだと感じますか?

もちろん。リァプール以上に特別なクラブなんかそうそうあるもんじゃないよ。子供の頃には、リァプールのようなビッグクラブでプレイすることを夢見るものだし、それが現実のことになるなんて、僕にとっては夢がまさに実現したって感じだね。僕はこのレベルで自分がやれることを皆に証明したいだけだし、うまくいけば、今シーズンそうすることができるだろうし、このクラブの為に良いことをやっていくよ。

初めてクラブカラーの服に袖を通した時はどんな気分でしたか?

心電図を撮る時に彼らがトレーニングキットを持ってきてくれてね。袖を通したのは家に帰ってからだと思う。このカラーとクレストを見た時に今やこのクラブを代表することになったんだって思ったね。僕にとって特別な瞬間だったし、今はシャツを着るのが待ち切れないよ。

離れたところからリァプールを観てきましたが思い出は何かありますか?

最後の記憶はかなり良いものだねで倒したんだからね!でも、シーズン序盤にアンフィールドに来た時にはボロボロにやられたね。早い段階で退場者が出てしまってね。51か61くらいだったと思うけど、自分が今までプレイしてきた中でも一番長く感じたフットボールの試合だったよ!それは選手たちのクオリティさ彼らはこのリーグでどんなチームを相手にしたってそれができるんだ。僕はそう信じているよ。でも、前回のでは勝ち点3を獲得したし、危険を止めることができた。そういうクラブを相手にプレイする時には、ピッチの反対側の誰に対しても気をつけなければならないんだ。今じゃ自分がその一員になっているんだからね。ただただハッピーだよ。

プレミアリーグでの経験からどれほど恩恵を受けると思いますか?

プレミアリーグで良い2シーズンを過ごした。どちらのシーズンも失望で終わって、降格もしてしまった訳だけど、トップクオリティの選手たちと対戦し、リァプールのようなチームと対戦し、そういうクラブのスタンダードがどういったものなのかを知ることができた。そこから得られた経験は、自分をより成長させてくれると思うんだ。間違ってはいけないのは、僕にとってはこの移籍によって試合を支配するように変わることになるんだ。ハルは言わば常に格下と言われる類の存在だったんだからね。プレッシャーは増すだろうけど望むところさ。ここでこそ味わえるプレッシャーだし、僕はそれを楽しみたいと思っているよ。

スコットランドからイングランドへ移ってきたことによる、君のプレイの最大の変化は何ですか?

ダンディユナイテッドから若造としてやって来て以来、守備に関しては飛躍的に伸びたんじゃないかと思う。チャンピオンシップで過ごしたシーズンは僕にとってとても重要だったと思う。50試合以上プレイしたしね。間違いなく僕たちはそこで競い合っていたんだ。僕の守備に関するプレイも上手くいっていた。スティーブブルースが大きな部分を占めていたと思う。マルコシウバが1月にやって来た時、彼は僕のプレイをまったく新しいレベルに引き上げてくれたね。彼はプレイに関するまったく新しい理解を与えてくれたし、そのおかげで僕は常に前進することができた。ここの監督も僕にそうしてくれることは分かっている。次のレベルへ行けたらいいね。

昨シーズン、一緒にハルでプレイしたラザルマルコィッチとは話をしましたか?リァプールでの生活とか?

いいや。タイミングが合わなくてね。移籍の話は数週間報道されてきたけど、決まるまでの最後の数日間はかなり早かったんだ。僕はポルトガルから戻ってこなければならなかったんだけど、ちょうど数分だけ外にいる彼を見ることはできたんだけど、時間がなくてね。彼とは長い時間話をすることはできなかったんだ。でも、クラブでプレイする為に必要なこと、ファンが何を期待しているのかを知る為に誰かと話をする必要はないよ。

ハルへ移籍する前のキャリアに関するバックグラウンドを教えてください。いくつものチャレンジをはね退けてきたそうですが

もちろん。多くのフットボーラーにとっては、幼い頃に拒絶されたことが今の自分を形作っているというのが一般的になってきていると思う。僕だって変わらないさ。僕は若い頃にセルティックにいたんだけど、15歳の時にリリースされたんだ。そこで僕はクィーンズパークへ行くことを決めた。そこのユースチームで3年間いたんだけど、その後ラッキーなことにファーストチームで1年間過ごすことができたんだ。当時の3部には大勢のプレスがいて、それが僕を助けてくれたと思う。アイブロックスの満員のスタジアムでレンジャーズと対戦することもできた。それは僕に経験を与えてくれた。彼らの状況に僕が合っていなければ、得ることができなかっただろうね。

それからダンディユナイテッドで1年間過ごした。僕にとっては夢のシーズンだったね。あれ以上に良いシーズンは過ごせなかったと思う。スコットランド代表のキャップを刻むというのは、幼い頃に夢見ていたことだったし、プロフットボールにおける最初の年でそれを得られたのは、僕にとっても家族全員にとってもとても名誉なことだった。それからスティーブブルースが僕にチャンスをくれて、そしてここに来た訳だけど、そこまでは地続きだと思っている。戦に放り込まれて、そこから先は振り返る暇も本当になかったね。最初のシーズンでは、自分の成長をちょっぴり妨げるような怪我をしてしまったけど、それ以来は走り続けるだけだった。ハルは僕にとって素晴らしい場所だったよ。

セルティックをリリースされ失望した後はどうしたんですか?

最初は厳しかった。セルティックファミリーの中で育ってきたからね。セルティックの試合はホームもアウェイも全部観に行ったし、少年時代のヒーローからリリースされたんだ。そりゃ厳しいよ。クィーンズパークでの次のシーズン、僕がやっていたプレイは僕自身のものじゃなかったし、辞めることも考えた。そんなこと考えたこともなかったと言ったら嘘になるだろうね。でも、その次のシーズン、彼らは僕に信頼を寄せてくれて、僕も自信を取り戻した。そこから走り出したんだ。その瞬間から本当に振り返ることはなかったね。

クィーンズパークはアマチュアのチームですから、プレイしながら仕事もしなければなりませんでしたねどうやってこなしたんですか?今の状況とはまったく違いますね

もちろん。幸いなことにユースの選手たち全員にとって大きな援助をしてくれた人がいたんだ。彼は僕をとても助けてくれてね。彼が働いているハンプデンで僕にも一緒に仕事をさせてくれたのさ。9時から5時まで働いて、毎週給料をもらっていたんだ。でも、9時から5時のシフトで働いた後の夜6時にトレーニングに行くのはとてもハードだったね!だけど、僕の夢はいつだってプロのフットボーラーになることだったんだ。幸いなことに1シーズン僕はクィーンズパークのファーストチームに在籍した。母さんと父さんも財政的に僕を支援してくれた。1年間はトライしてみていいぞって言われたんだけど、その後は別のオプションを考える必要があったんだ。でも、幸運にもすべてが落ち着くべきところに落ち着いてくれた。願っていたことが起こったのさ。

そのような短い期間でここまで来たのは、ちょっとした驚きですね

もちろん、これは全部5年間で起こったことだけど、人生においてはほんの少しの時間さ。でも、僕もただ楽しみにしている人たちのうちの1人さ。今はクィーンズパークやダンディユナイテッドでの日を振り返ったりはしない。ハルも僕の人生におけるパートとしては終わろうとしている。今はリァプールで自分が何ができるのかを楽しみにしているんだ。最高の相手に対して自分自身を試し、最高レベルでプレイして、自分がどのレベルまで行けるのかを見てみたいと思っている。うまくいけば、僕はリァプールの為に毎週高い水準でプレイし、ファンが誇りに思えるような選手になれるさ。

自分の歴史を振り返って、自分がハードワークしてきたと思いますか?

そう言えるよ。昨年までセルティックのユースチームでプレイしていた連中とは今でも連絡を取り合っているけど、彼らは21歳とか22歳の時点で20チームにいたりする。その時点で、僕はもうクィーンズパークやダンディユナイテッド、ハルで100試合以上のプロの試合でプレイしている。得難い経験だね。スコットランドの3部でプレイしていると、いくつもの風景があるんだけど、それはプレミアリーグの魅力とはまったく違うんだ。仕事としてプレイできることにはいつも感謝しているし、その気持ちは常に持っていたいと思っているよ。

君は代表にも選ばれていますね。スコットランド代表でプレイする経験は君をどれほど成長させましたか?

大きいね。子供の頃、スコットランド代表でプレイすることを夢見たものさ。自分の国を代表するってことは誰にとっても最大の栄誉さ。特にスコットランドの人たちは、そのことをとても情熱的に受け止めるんだ。幸いにも僕は現在15か16キャップを手にしている。僕が代表デビューした時はそれが自分のキャリアで一番の誇りと言える瞬間だったし、スコットランドイングランドのような経験を得ることもできた。2ゴール目にファンがどんな反応をしてくれたかもね。多くの人にとっては国際舞台でプレイする機会なんてないし、本当に得難い経験さ。だから、自分がその場にいられることに感謝しているし、長くそこにいられることを願っているよ。

クラブや代表で新しいチームメイトの何人かと対戦していますね。彼らのクオリティはいかがでした?

6月のスコットランドイングランドでは、ピッチを離れてすぐに言ったんだけど、ピッチ上ではララーナが最高の選手だと思ったよ。彼が試合をコントロールする能力は、僕たちにいろんな問題を引き起こしてくれたものさ。その日のララーナは違う次元にいたね。ハルでは対戦相手として、このクラブにいるワールドクラスの選手たちを目の当たりにしてきた。彼らは1秒あれば相手を切り裂くことができるんだ。僕もその一員となりたいし、彼らの助けとなるような存在になりたいね。そういった選手たちと一緒にトレーニングするのが楽しみにしているよ。彼らと一緒にトレーニングできるんだ。

ララーナの他に君を感心させた選手はいますか?それともチーム全体に感心しました?

チーム全体だね。監督がチームスピリットをベースにチームを編成しているんだと思うし、彼らがとても緊密で、一丸となっているのが分かると思う彼らがゴールを祝う場面でさえ、それを見ることができると思うし、物事がうまくいかないときでさえ、彼らはピッチ上ですべてのことに一丸となっている。だから、僕はチームとして、彼らは相手に多くの脅威を持っていると思うんだ。でももちろん、コウチーニョとかマネといった、いつも新聞の見出しを飾るような選手もいる。彼らは違う次元にいる、トップクラスの選手だと思うし、そういった選手たちとトレーニングで対戦したり、一緒に試合でプレイするのが楽しみにしているよ。

これから12月間の目標は何ですか?

そういった選手たちがどのレベルにいるのかを知る為にスピードを上げていきたい。彼らと一緒にトレーニングをして、一緒にプレイして、僕たちが着るウェアのバッジを表現することを楽しみたい。リァプールの先発メンバーの一員となりたい。ベンチにいてハッピーだと思ったり、25人のスカッド入りすることにハッピーだと思ったりする為だけに、ここに来たいと思った訳じゃないんだ。僕はそういうタイプの人間じゃない。プレイしたいんだ。それが困難な仕事だってこと、今までやったことがないような一番難しい仕事だってことは分かっている。でも、僕はチャレンジしていくし、うまくいけば成功することができるさ。

新シーズンのチーム全体の目標はどうでしょう?

リーグのトップを争わなければならないと思う。昨シーズンの後のシーズンなんだからね。間違いなくチャンピオンズリーグは大きなプライオリティだし、数週間後には予選も控えている。僕たちはそこに挑むんだけど、グループステージに行って、試合をしないといけないんだ。だけど、次のシーズンもチャンピオンズリーグに出なければならないし、タイトル争いもしなければならないんだ。リァプールのファンはトロフィを欲しているし、決勝に進出したり、リーグタイトルを争って、最終的にはそれを勝ち取ることができることを僕たちも願っている。毎日スタジアムへ行くチームのことをファンが誇りに思ってもらえるようになりたいんだ。

すぐにドイツでチームに合流しますね。最初にシャツに袖を通すことにどれくらい興奮しています?バイエルンミュンヘンのようなチームと対戦する可能性もあります。

もちろん、バイエルンミュンヘンのようなワールドクラスのチームを相手にするよりも良い試合なんてないさ。僕にとって最初の試合になる可能性もあるし、楽しみにしているものでもある。でも、今は香港から帰ってくる選手たち皆と会うが楽しみなんだ。できるだけ早く馴染みたいし、一緒にトレーニングするのが楽しみだよ。今日のこの場は静かだけど、選手皆が帰ってきたら良いものだろうね。それが僕がここに馴染む為のプロセスの本当のスタートになるんだ。

ユルゲンクロップの為にプレイするのはどれくらい楽しみですか?その経験から何を期待します?

彼がとても情熱的で、ファンの気持ちを盛り上げ、選手たちの気持ちも盛り上げる存在だと言うことは、誰もが観ていて分かることさ。誰もが彼の下でプレイしたいと思える監督だろうし、それは僕だって変わりはない。情熱的なのは僕も好きさ。僕は彼の下でプレイしたいし、僕たちは上手くやれると確信している。最初に彼と会うのが楽しみだし、彼の下でプレイするのが楽しみだね。シーズンが始まるのもそう遠くはないし、監督や選手たちと一緒にできる限り早く馴染みたいと思っているよ。

最後に、ここリァプールで何を期待していますか?

一番楽しみにしているのは、仲間たち全員と一緒にトレーニングする初日だね。そこから一歩ずつ進んでいくことになる。最初の試合を楽しみにしているし、プレミアリーグもそう遠くないからね。初戦のアウェイのワトフォード戦を楽しみにしている。その時までにスピードを上げていきたい。前に進む準備をしておけば、うまくいけば成功したシーズンになるはずさ。

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