さよならデュアリーナを勝手に読み解く〜オデット姫の舞台背景から〜

ついに発売になったさよならデュアリーナ

今年2枚目の作品は白鳥の湖とオデット姫がテーマ。

さてさて、白鳥の湖を見たこともない僕が、

まずベースのストーリーを読んでみようと思います。

全てのアートは舞台背景が重要ですからね!

ざっくりとしたストーリーですが、

フクロウの姿をした悪魔に呪いの力でオデット姫が

白鳥にされてしまうところから話は始まる。

とあるとき、白鳥を追ったジークフリード王子が、

湖の淵で白鳥から美しい姫に変身するオデット姫を見つける。

恋に落ちた二人は、呪いが解くために真実の愛を交わす。

他の女性を妃にはしない、と誓って。

舞台は変わって王宮で行われている王子の誕生日パーティー。

そこでオデット姫によく似た貴族の娘、

オディールという女性を見つける。

これはオデットではないのか?

そう思ったジークフリードはオディールに心を奪われていく。

しかし、これは悪魔の策略だった。

様子を見に来た白鳥の姿のオデット姫の姿も目に入らない

ジークフリードは、オディールに求婚してしまう。

その刹那、悪魔の姿に身を変えた貴族は

オディールを連れて去っていく。

後悔の念に打ちひしがれたジークフリードは、

湖にオデットを探しに行く。

自分の罪を詫びるため。

そこにも悪魔は現れ、こう言う。

お前はオディールとの契りを守らねばならない

そして、オデットを廃墟に追いやり、

追いかけたジークフリードをも嵐で飲みこもうとする。

なんとしてもオデットを助けたい!

その一心に悪魔と闘いを挑む。

オデットも羽ばたいて応援する。

その愛に打ち負かされた悪魔の力は弱くなり、

ついに悪魔を倒すことに成功する。

悪魔がいなくなると、光に包まれ、湖は美しさを取り戻し、

その淵には美しいオデット姫が立っていた。

そんなハッピーエンドのストーリーもあったり、

演出によってはバッドエンドもあるらしいのですが

ここら辺はwikipedia参照のこと

そういうストーリーの上に心の揺らぎを乗せているんですね。

少し、深く味わえそうです。

次回は歌詞の方にスポットを当てて読み解いていきます。

あくまでも自分の楽しみの範疇なので、

カチッとした音楽評論とは違う視点をお楽しみください。

でわでわ